アニ玉クッキング107

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2009年 11月 28日

とろとろ鶏とほくほく野菜のあったかポトフ♪

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<材料>
手羽元、水、塩、白ワイン、クローブ、ローリエ、ブラックペッパー
玉ねぎ人参ジャガイモ

<作り方>
野菜以外を鍋に入れ火にかけ、あまり煮立たせないでくつくつ気長に煮る。途中で眠り、起きたら水かさだいぶ減っちゃってちょっとあわてる。野菜をごろごろっと入れ、かぶる程度まで水を増やして煮る。今度は寝ないでインターネットサーフィン事業に参加する。いろいろやわらかくなったら火を止める。


<編集後記>
昼ごろ、喜び勇んでカレーの記事を更新した私は外に出て電気屋でパソコンに関わる様々な情報を得ようと画策する。メモリー増設か外付けハードディスク買おうかなーと思って店員に相談したら、今使ってるパソコンはCPUもあれですし、もしかしたら新しいの買ってもいいんじゃないですかねと言われ突如その気になり、安いし使い勝手よさそうだからデルにしようかなーとか思って、もし、当日お渡しというふうに言われていたらその場で購入を決めていたかもしれなかった。危うさがそこに宿る。幸か不幸か二週間くらいかかりますねーといわれたのでじゃあ即決しなくていいやということになり、レーザープリンターはどれがいいのかなーとかひとしきり見てビックカメラを出たのだった。(続かない)

夕ご飯はめんどくさいのと寒いのでポトフ。写真後ろは先日買って切って冷凍したはちみつのなんかで焼いたハッチというパンで1400円するオリーブオイルとコショウ散らして食うとすごいうまい。ちなみに言っとくけど1400円のオリーブオイルは普段使いはしてなくて、オリーブオイルの味すごいそれ大切でしょという場面以外は一番安い感じのやつ使ってるので覚えておいてください。







Fucked up, friends!!
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by anitama107 | 2009-11-28 23:02 |
2009年 11月 28日

10種のスパイスから作る☆まろやかホウレン草カレー♪

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<材料>
サラダ油、クローブ2個、ブラックペッパー2粒、鷹の爪1本、ローリエ1枚
玉ねぎ1個、ショウガ、ニンニク、人参適量(全部みじんぎり)、クミン適量、鳥もも
クミンパウダー、ターメリック、コリアンダー全部大さじ1弱
トマト1個、シナモンパウダー適当、牛乳200cc、ほうれん草、はちみつ適量、ガラムマサラ大さじ1弱、目玉焼き

<作り方>
ほうれん草は適当なタイミングで、フライパンに押し込んでちょっと水入れてふたして強火と中火にかけて蒸しとく。そんでミキサー壊れてるのですり鉢ですってペーストっぽくしとく。蒸し汁ごと。
多めのサラダ油でクローブ以下を入れて油に香りを移すため火を掛ける。前作ったとき辛くなりすぎた反省で、裏面が黒くなったぐらいで鷹の爪は出しとくし、クローブもしゃくなので捨ててしまう。頃合い見計らってペッパーもローリエもゴミ箱に移す。
いい香りになったら玉ねぎ炒め、途中でショウガニンニク人参のみじん切りも合流、ちょっと炒めたらクミンパウダー適量入れて、じっくり炒める。このあたりでほうれん草は蒸しておく。
いい加減お腹がすいてきたら鳥もも入れて、色が変わるぐらいになったらクミンパウダー以下を入れ混ぜ合わせる。
その後、トマトをグチューってやったりムチュリムチュリさせたりして入れてつぶす。なんか赤みが足りないと思ったのでケチャップも入れてもた。でシナモン適当な量ふる。
んで牛乳、蒸してペーストのほうれん草、はちみつ、でぐつぐつ。最後にガラムマサラふる。


<スパイスたっぷりのカレーと異質な店構えで大人気!>
岡山市北区、とある9階建のマンション、5階の一室の扉をあけると、スパイシーなカレーの香りとともに柔和な雰囲気のご主人が迎えてくれた。ご主人のアニ玉さんは23歳のときに仕事の関係で東京からやってきた。住み始めて1年とちょっと、とうぶん岡山で暮らそうと決めた出来事があったという。「昔からそうなんですけど、僕は一つのことに集中すると周りが見えなくなるんです。そんななかで出会ったのがボルダリング。大きな地方都市と言われる岡山は少し車を走らせればいくらでも自然が広がります。ボルダリングスポットも数多くあるんですよ。岩山と格闘しているとき、あ、岡山に落ち着こう、そう思ったんです」
とは言えお仕事は全国に支店を持つ旅行会社。2年3年すれば転勤するのも当たり前。そこでアニ玉さんは不退転の覚悟で仕事を辞め、自ら住むマンションを改造し、2009年9月、晴れてアニ玉クッキングスタジオOKAYAMAを開店。開店当初は不安も大きかった。「それもそうですよね。なんせ僕は今まで仕事一筋、料理なんて女こどもがやる下賤の仕事だと思っていました。包丁すら握ったことがない。最初店を始めたときはそんな状態だったんです。だからお客さんが来てくださってもとうぜん出す食べ物もない。仕方がないから注文されたものに似たものをコンビニに行って買って渡したりしていたんです(笑)」そんな営業スタイルも、次第に限界を迎えた。「だってお客さんだってバカじゃない。これがその場で作ったものなのか、コンビニの出来合いなのか、食べるまでもなくすぐわかっちゃうんですよ。すぐ目の前にあるキッチンに立つこともなく、出された料理はプラスチック容器に入っている。これはおかしいんじゃないですかと。最初は誤魔化してたんですけど、あるとききつく怒られちゃいましてね。それで、じゃあカレーを作ってやろう、という気になったんです」
愉快そうにかつてのエピソードを語るアニ玉さんだったが、現在の形に至るまでにはやはり、多くの試練があったという。「だって包丁すら握ったことがなかったんですから。野菜を切っていたら指を切っちゃって、まあばれないだろうということで鍋の上で血をしぼる。ターメリックの代わりにとても疲れたときに出したおしっこを凝縮させてイエローソースを作る。そんな日々でしたよね。そんなとき、近所にマックスバリューがあるのを思い出して、ターメリック、クミン、ガラムマサラ等、カレーのもとになるスパイスを見つけたんです。そうしたらあっという間に味も上がって、お客さんも、多くはないですけどコンスタントに来てくださるようになった」
謙遜するアニ玉さんだが、現在は一人掛けのソファー席、二人掛けのソファー席、そして特に人気の二人掛けのコタツ席のすべてが埋まる時間帯も多い。一見すると普通のマンションの一室だが、いくら見ても普通のマンションの一室にしか見えないところも、この店の人気の秘密かもしれない。アットホームな空気、スパイシーでやさしい味のカレー、そしていつでも微笑みをたやさないアニ玉さんの人柄、そんなものに惹かれて、人々はこの店にやってくるのかもしれない。インタビューの最後まで、どこまでが冗談なのかわからない自虐傾向のトークが続いた。「僕もマイペースにカレーを作ったり、音楽を掛けたり、煙草を吸ったり、ムラムラしたらオナニーをしたりしているので、お客さんにもマイペースで振る舞っていただくのがいちばんうれしいですね。悪くないけど、何かが足りない、そんなカレーを食べたくなったときにはぜひ来てみてください」
がんばった自分へのちょっとしたご褒美タイムを、ここアニ玉クッキングスタジオOKAYAMAで過ごしてみては、いかがだろうか。







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by anitama107 | 2009-11-28 13:04 |
2009年 11月 24日

鯛の野菜あんかけとか

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<メニュ>
①鯛の野菜あんかけ
②小松菜入りだしまき卵
③ホウレン草の醤油辛子マヨネーズ和え
④しいたけとかのしいたけスープ

















<転載>
9時に帰宅し、夕食が完成したのが10時半。昨夜作るつもりが疲れて寝ちゃった関係で作られなかったメニューであり、鯛の野菜あんかけ、小松菜入りだしまき卵、ほうれん草のカラシマヨネーズ醤油和え、シイタケとかのシイタケスープ、といった献立であり、手際よく作っていると米たけたってくらいでたいがい出来上がっているので、手際はいい方だと思った。どれもたいへんおいしく、特に鯛のあんかけはおいしかった。湯通しして氷水でしめた鯛を、水と酒と昆布を火にかけてアルコール飛ばしたようなところで蒸し煮みたいにしたものの上に細切りの玉ねぎと人参で作ったあんを掛けるのだけれども、おいしかった。最初の酒うんぬんのところは昨日読んだ暮らしの手帖にのってた煎り酒みたいなやつから着想を得たわけだけど、果たして味に影響あったのだろうか。そこらへんよくわかんなかった。

昨日、井原というかなり広島寄りの土地にある三村珈琲店というコーヒー屋さんに、終わった紅葉見たり、あれこれ食べたのちにぐるっと回って行ったのだけれども、何から何まで心地いい店でたいへん気に入ったから日常的に行きたいものだと思うけれど岡山からだと2時間かかるのでそう軽々と行けるというのでもなく、残念と言えば残念だが買ってきた豆があるから、これ書き終わったら淹れるんだ。東ティモールなんだ。昨日飲んだけどおいしかったんだ。コーヒー飲みながら、小説読むんだ、楽しみなんだ、という具合ではあって、読む小説は堀江なんとかさんの『彼岸なんとか』みたいな、これではさすがにひどいので今調べるけど、調べたけど、堀江敏幸の『河岸忘日抄』(彼岸じゃなかった…!)で、この人の文章は読んだことなかったんだけど読んだら面白いんじゃないかと思って買ってみたのだけど、今のところ面白いのだが気になる箇所が一か所あって、それはコーヒーを「珈琲」と記していた点で、若い人間の使う「御座います」に感じるのと同じような違和感を覚える。肩の力抜いていこーぜという気になる。

それはそれとして、その三村珈琲店で、友だちとの小旅行というかどさ回りにおいて本など持っていかないから、お店にあった暮らしの手帖を読んでいたのだけど読んだことなかったけどとてもよかったから購読しようかしらという気にすらなったものだけれども、そこで煎り酒というのを紹介していて、たしか日本酒と水と梅干を一日くらいつけといて、それを火にかけてかつぶしやってドワーってさせて、濾して使うんだったと思うのだけど、おいしそうだなあと思いつつ私は基本的には梅干を食べられないのでそれはどうしたものだろうか、煎り酒使ってお浸し作ってみたいのに、と思って、それが頭に残っていたものだから今晩、なんとなく酒煎ってみたいねという気になったのだと思う。そして夕飯はこのうえなくおいしかった。豊かな食事に対する喜びと、今が11時であるという悲しみがないまぜになりまったくもうと思っている。今からコーヒー淹れて読書とかいってもすぐ日付けをまたぎ、それからお風呂入ったりなんやかんやしていたらなんかもうまったくもうな時間になるのが関山だし、自分への憤りと憐れみが体を生ぬるくしている。



憐憫のジョーはいい循環を作りださない。私は日曜の早起きを敢行し、ワイズマンが岡山にやってくるという事件に立ち会うため、なんとか会館というとこにいった。そんで『臨死』を見たのだけど、6時間、パイプ椅子で、見たのだけど、まず感心したのがまだ私は映画を一定の集中を持って6時間も見続けられるのかという点で、2時間見て最初の休憩だったのだけど、どうせ疲れてそこらへんで帰ったりしちゃうんでしょと高をくくっていたものだから、ちゃんと6時間見たことについては一定の評価ができるだろう。パイプ椅子という環境にも負けなかった。

6時間、死にゆく人や死にゆく人の家族や死にゆく人を死なせる人たちの姿が映し出され続け、緊張したミーティング中のくしゃみとか、物落としちゃうのとか、場にそぐうとは言い難い医師の笑いとか、人間っていいなと思った。そういう興味だけで見続けていたように思う。

それにしても、岡山でワイズマンを見られるとは思っていなかったからたいへん僥倖だったけど、お客さんは10人かそこらだったけど、こういうのにもっと若い人が来るようになればいいのにと強く思う。ちゃんと呼べとも思うし、ちゃんと反応して来いとも思うし、来ないんだったら、そんなんだから岡山の映画はダメなんだよと勝手に憤る。岡山はぜんたいとしては大好きなのだけど、映画を見る環境としては壊死というかもうどうしようもないので、もっとどうにかならないかなと思う。委員のような人にたずねると5万でフィルムって借りられるみたいだから、なんかそういうことするのもいいよなとは思った。ウェイクアップオカヤマ映画見ろと思う。

ウォッチザムービーの件で思い出したというわけでもなかろうが、何書こうとしたか忘れた。特に何があったわけでもないようにも思うけど。







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by anitama107 | 2009-11-24 23:41 |
2009年 11月 24日

豚と厚揚げの煮物とか

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<メニュ>
①豚と厚揚げの煮物
②ほうれん草のツナマヨネーズオイスターソーズガーリック和え
③小松菜と玉ねぎのみそしる

<作り方>

異動点としては肉は油をふき取るだけでは飽き足らず洗い狂ったことと、最初肉煮る時に葱の青いとことショウガを入れたとこ。あとはちみつ入れた。それから厚揚げが太田屋のではなく豆腐屋おかべのもの。







<転載>
ハローインフル!
インフルではないし風邪もひいていないが寒くてけだるくて何をする気にもならない。ぼんやりとした悲しみが膜を張る。
こんな夜、自分が孤独な存在であることをいつも以上に強く感じさせられる。誰にも言葉が届かないと思う。そもそも届けたい言葉などというものがあったのかという点に大いに疑問は残るのだが、会いたい人とは会えず、話を聞いてあげたい人は僕を必要とせず、働きかけがすべてから回っているような徒労感がある。期待するから失望するし、相手にとっては僕が寄せる期待など、重荷でしかない、ということはわかったとしても、何も期待しない人間関係に意味なんてあるのだろうか。それらがすべて面倒くさくなる時期があることもわかるけれども、どのようなスタンスで人間と接するのがベストなのか、わかる日なんてこないのかもしれないし、それはすべてに対して無関心になったときに訪れるのかもしれない。どうあればいいかなんてわからないね。ひとつひとつがさみしさを生むのではなくふいに重なったから今のこのような状態があるのだろうけれど。

こういう晩、映画や小説に思考をのみこまれてしまいたいとも願うけれども、そういった映画や小説が今手元にないし別段、それらを求めている気分でもないから打つ手は大してない。楽しいかと思ってウリチパン郡を聞いているのだけれども、彼らの音楽で思い出すのは井上君や玉村のことぐらいで、青山の夜、ライブハウスに飽きて出て入った静かなカフェで三人でチンザノ等を飲んで何やらを話していた。玉村がボルダリングにはまっているということを聞いて、なんとも楽しそうだと思ったことを思い出す。そのあと、ライブハウスに戻って、ウリチパン郡かトクマルシューゴを聞いた。原宿駅までのゆるやかな上り坂の風景を覚えている。だからなんだというわけではないが。
人の日記で知って七尾旅人とやけのはらの「Rollin' Rollin'」を聞くにつけ、トーキョーの夜を思い出す。根拠は一つもないけれど、これはトーキョーでしか生み出されない音楽だと聞くたびに感じる。アーバンというか都市っぽいなーという感じで、終電間際の地下鉄に夜ごと乗っているような人間じゃないと出せない音がここでは鳴っているように思う。とかいって二人ともどこ出身でどこに住んでいるのか知らないけど。

ところでこと映画に関してはどうしようもなく貧弱な岡山の地で、明日ワイズマンの作品が上映される。上之町会館で10時から、作品は『臨死』。6時間だか7時間だか。岡山の精神科診療所を舞台にしたドキュメンタリー『精神』が、わりと話題になっていたみたいで僕も見たけれど、『精神』を見てなんやかんや思った人は明日のワイズマンを見る、ほとんど義務のようなものが、あるように思う。言い過ぎた。
ワイズマンについてはいくつかの記憶があるけれど、それはどちらもアテネフランセでの記憶だけれども、一つは大学1年だか2年のときの誕生日11月11日、キャンパスで別に親しいわけでもない友だちに会ったときにこれから映画行くんだよねと言ったらついてこられちゃったというもので、誕生日、仲良くない友だちと二人で『DV』という190分の家庭内暴力を撮り続ける映画を見ることになった、というもの。もう一つは大学3年だか4年だかのときにそのとき好きだった子を誘って『チチカット・フォーリーズ』という精神病院を撮り続ける映画を見に行って、僕はたいへん素晴らしく思ったけど、少なくともこれはデートで見に行く映画じゃないなーと思った、というもの。明日は一人で行くことになったけれど、朝、ちゃんと間に合うように起きられるかが不安視されるね。
ついでにアテネフランセには大学時代、何度も足を運んだけれども、アテネフランセにまつわる記憶のハイライトは『スージーの真心』が終わって次の作品『第七天国』までの待ち時間、廊下の奥のほう喫煙所で、スージーすごかったね、幸せになってほんとによかったよね、という祝福の思いを、数人の友だちと言い合っていた情景だ。あの切実な祝福はなんだったのだろうか。本当にみな、スージーの幸せを祝福していたのだ。
そして『第七天国』までの待ち時間という記憶は記憶違いだということが今わかる。『第七天国』はムルナウの『サンライズ』とともに見たのだった。記憶がマーブル状に混ざり合う。『サンライズ』はそのあと、うちで、たしか、フジに行く朝に同居人であるところのスミノ君と見たような記憶があるがこれもあやしい。少なくとも、楽しい朝だった。向こう口のロータリーで大塚や大地を拾って途中で井上君を拾って敬ちゃんを拾って、眠いのを防ぐためにピクシーズだったか、キンクスだったか、トーキングヘッズだったか、ザ・バンドだったか、そこらへんを大きな音で流していたような記憶がある車中。幸福な時代の幸福な記憶。

そして2009年11月、そんな、かなしい夜に、僕は、かつての同居人であるところの西山が得意料理として時折り作っていた豚バラと厚揚げと玉子の煮物を作った。豆腐屋の前を通って厚揚げを目撃した際に今日はこれを作るしかない!とひらめいたためなのだけど、厚揚げにも玉子にも豚にもよく味が染みて、とてもおいしかった。煮物も、ほうれん草のツナマヨ和えも、小松菜と玉ねぎのみそ汁も、どれもおいしくて人に食べさせたいと思った。しかし僕はあくまでも一人なので、食後、こうやってパソコンに向かっている。ツタヤにDVDを返しに行かなければいけないし、飲みにも出たいけれど、もはや、僕が行きたいと欲する店の扉はあかないのではないかと恐れを持っている。ディス・コミュニケーションがそこで惹起するのか知らないが、ずいぶんと遠い場所になってしまったような気がしてすごくさみしい。その遠のきを、店主はもしかしたら歓迎しているかもしれないと考えるとやはりさみしい。
人間が二人いれば偽りが生まれ三人いれば裏切りが生まれ四人いれば孤独が生まれる。





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by anitama107 | 2009-11-24 22:45 |
2009年 11月 15日

チキンマッサーラ

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<材料>
サラダ油
A:ローリエ1枚、クローブ3つほど、ブラックペッパー2粒、鷹の爪1本
玉ねぎ1、ニンニク1すりおろし、しょうが1すりおろし、クミン、鶏肉、
B:クミン、コリアンダー、ターメリック、塩各大さじ1
トマト缶1/3ほど、シナモン適当、牛乳200cc、ガラムマサラ大さじ1、インゲン

<作り方>
インゲンは合間見て茹でとく。
サラダ油けっこう大目にAをいれ、火にかけ、香りをつける。ローリエが色づくぐらいのタイミングで玉ねぎみじんぎり入れ炒め、しばらくしたのちニンニクとショウガ入れる。しばらくしたのちクミンパウダーを適当な量かけ、じっくり炒める。炒め疲れたら鶏肉入れ、軽く炒めたらB入れる。なんかよくまざったらトマト缶、しばらくしたのちシナモンパウダー。しばらくしたのち牛乳、最後にガラムマサラ。インゲン混ぜて終わり。


<転載>
季節性の無気力症にすっかりとらわれてしまっていて、お香を焚くことすら面倒くさい。花の水をかえるなどもってのほか。掃除洗濯家事自慰行為。その他もろもろに対する強い無関心が停止したまま循環するという矛盾の様相を示している。わたくしごとではあるが、まみちゃん、あなたより先に私は割り切れる存在になってしまった。
そのため、というわけでもないが、今日は掃除洗濯家事自慰行為をしっかりこなそうと自身を奮い立たせ、部屋がきれいになった。花を入れ替えた。花がある生活は一見すると豊かだけれども、内実が豊かでなければいっさい豊かでもなんでもない。今現在は中間にいる気がする。

おとといくらいから繰り返し頭に浮かび上がるイメージ。夜、六本木へ向かう大江戸線車内。やたら狭くて、かつ走行音が激しくてうるさい。夜、六本木ヒルズにでも向かうのか、友だちと待ち合わせてイエローにでも行くのか、わからないし、あるいはスーパーデラックスに芝居を見に行く道中か、やはりわからないけれども、何度も繰り返し、頭の中で、トーキョーのイメージとして浮上してくる。そしてそれを想起した私が感じているこの感じ方は懐かしさなのか、あるいは帰りたいとでも思っているのか。そこらへんもまるで判然としない。六本木なんてたいして遊びに行った回数もないはずだけれども、渋谷でも新宿でもましてや恵比寿でも下北沢でもなく、六本木の夜の姿が僕をとらえて離さない。この感覚の正体はほんとうに知れない。

そういうなんやかんやでいっさいの行動を起こすことに恐怖をいだいているのが現状で、もっと今、たった今現在にしぼっていうならば一日特に食事をとっていなかったので空腹で気持ちが悪い。先ほどまで、夕方、家を出て、ただ本を読むためだけにタリーズに行って、コーヒーを飲んで、煙草を吸って、本を読んでいたのだけど、なんで家を出ないと気が済まないのかは知れない。家で、あったかい恰好して、コーヒー淹れて、好きな音楽を流して、お香を焚くなりなんなりして、夏の終わりに買った座り心地のいい一人掛けのソファに埋もれて、煙草をふかしながら本をめくればいいじゃないかとも思うのだけど、外に出たがるのはなんでだか知れない。本を読んでいたら気持ちがどんどん悪くなっていって、世界各地諸民族の持つトーテム体系うんぬんのことよりも空腹を何で満たしたらいいかということばかり考えるようになり、けっきょくトールサイズのコーヒーの1/3ほどは廃棄して帰ってきた。それで今はリゾットを作っている。
午後、部屋の掃除と並行して作っていたソーセージとインゲンのトマト煮があるから、リゾットにそれを入れてソーセージトマトリゾットが出来上がる予定でいる。現在は渋谷慶一郎が奏でるホワイトノイズとフライパンの上で湧く米の音、それからいくつかの照明、焚かれたキャンドルによって明るみに出される入れ替えられて簡素になった花、ナグチャンパの淡く甘い香り、それらによって環境が構成されている。夜が深まった折りにはサム・ライミの新作を見に出かける。それまでの時間はリゾットを食べ、本を読むか、あるいはPCに引き続き向かい作業を試みることになる。悪くない休日の夜だと思う。何を恐れているのだろうと思う。答えは明白ではないけれども、見当はついているのだが。

というわけでリゾットができた。





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by anitama107 | 2009-11-15 19:15 |
2009年 11月 03日

天津飯

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天津飯

ご飯、卵2個、カニかま、いんげん、塩ひとつまみ

<あん>
中華スープ100cc、砂糖大さじ1、醤油小さじ2、酒小さじ1、酢大さじ1、オイスターソース小さじ1
水溶き片栗粉

ご飯器に盛り、卵に塩を加え、混ぜる。
油を熱して、卵をふわっと仕上げてご飯にのせる。

<あん>の、水溶き片栗粉以外を火にかけ、いんげんに少し火を通す。
火が通ったらカニかまを加え、水溶き片栗粉を加えて混ぜてトロっと。
ご飯にかけてどうぞ。

どうもすみません。
随分のご無沙汰で。
朝霧JAMやらなんやらで休日にしっかりと料理をする余裕がなく、
こんなにもご無沙汰になっていました。
前回の投稿は9月8日。これはアの投稿で、ニは9月6日。かれこれ
2ヶ月も前です。
2ヶ月あればいろんなことができます。

長編小説のひとつくらいなら出来上がります。
映画だってできるでしょう。
12曲いりのロックアルバムだって作れます。

手編みのマフラーを編むには十分すぎる時間です。
全自動マフラー織機をゼロから作るには少し足りません。

5キロくらいなら痩せれるでしょう。
10キロでもいける人もいるかもしれません。摂生と運動を心がければ。

今からプロ野球選手になるにはだいぶ時間が足りませんが、
プロ野球通になるには不可能な時間ではありません。

2ヶ月あれば、本当に色んなことができます。
会社を辞めて新しい人生を見つけることだって。

ボクは2ヶ月前から何一つ変わっちゃいません。
住んでいる場所も、ぶつくさ言っている文句も、好きな音楽も、
なんにも変わっちゃいません。

けれど、このたった2ヶ月で人生が大きく変わってしまった人だっているはずです。
鳩山首相とか。酒井のりピーとか。菊池雄星とか。
アだって大きく人生が変わりました(それが彼がアニ玉を更新しない理由でしょう。)
少し考えるだけですぐにたくさんの人がでてきます。他にもたくさんいることでしょう。

変わることが全てではないけれど、何も変わっていないのも寂しいことです。
ボクはきっと、次にアニ玉を更新するときも何も変わっちゃいないでしょう。
けれど、次の次の次の次の次の次の次の次の次の次の次の次の次の次のアニ玉
更新時くらいには、いろんな状況が変わっているかもしれません。
変わっていなければ、ボクはもうダメだと思います。
何かを信じることができれば、いくらでも変われる。
本気でそう思います。

それでは、また会う日まで・・・。




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by anitama107 | 2009-11-03 20:07 |