アニ玉クッキング107

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2009年 02月 28日

水曜夜の鮭と大根のみそ煮

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①鶏セロリご飯 ②鮭と大根の味噌煮

①すんげーおいしかった→ ●
②鮭、大根、ニンジン、ショウガ、出汁、醤油砂糖味醂酒味噌
味噌以外のそれらをひたひたで煮る。でだいたいのところで味噌やって、しばらく煮る。






f0014472_18451439.jpgそんでこっちが木曜昼の炭水化物弁当。セロリご飯だけでは埋まらなかったのでジャーに残ってたやつを詰めた。弁当つーのはおいしいなあと思う。












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by anitama107 | 2009-02-28 18:45 |
2009年 02月 23日

全粒粉と菜種油のヘルシーココアクッキー

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材料や作り方はまた時間見て追記するかしないかしますけれども日曜は昼前に目を覚まし、午後から雨が降るというので池田将さんの『くらげ』を見る。打たれながら、なんだろうなと思いながら見ているとラストでそれらはすばらしい昇華を見せるのであり音楽を作る髪の毛を気にするお兄ちゃんと闖入のお友達がラーメンをすするシーンがすばらしい。また別の、テープレコーダーの会話をバックに彼らはラーメンをすするのだけどあるところで髪の毛が闖入にたぶん「もうちょっと食う?俺ちょっと腹いっぱい気味だわ」「あ、サンキューもらうわ」みたいなやり取りがあってラーメンを分けるのだけど、それがもうこのうえなくすばらしい。このやり取りが脚本にあるものなのか、自然と行われたことなのか、わからないけれども前者だったらなんてすばらしく人間を知っているのだろうというところだし後者だったらなんとすばらしい場を撮影の中で作り上げたのだろうというところで、どっちみちすばらしかった。それで、彼らは、テープレコーダーは、映画を作るのは人と出会うためなんじゃないかと思う、というようなことを述べるだろう。そして歌う?ちょっと歌ってみる?ギターとジャンベで歌ってみる?といって歌い始める。どこに属してるのかよくわかんないなー俺、なんもないけどなー、というような歌を。そしてサーファーは波に向かい進み、パドリング。その海のすばらしさと演奏のすばらしさと、僕はがっつりと掴まれて、人と出会うために、という言葉を反芻して、涙を流し乾かぬ間に家を出、なんかすげーなー雨、降らんといいけどなとか思いながら駅の方に原付で向かい、本を買い、レシピを見、コーヒー豆を買い、全粒粉とかを買い、家に戻る。戻り、クッキーを焼く。焼いたクッキーと挽きたて淹れたてのコーヒーで読書、これがしたかったのであり買ったのは大槻ケンヂの『グミ・チョコレート・パイン』のグミ編であり、それは『亀』に出てた森岡龍という俳優が出ていたってのでそういえば今そんな胸ギュンギュン鳴らしてくれそうなもの読みたいなーと思っていたからであり一気に読み上げたけれども何箇所か、ほろほろと涙をこぼれるのにまかせていたし、少ししゃくりあげるようにして泣いたりもした。
それはたとえば文芸坐で映画好きのさえない高校生とクラスのまさかのかわいい子が邂逅するところであり、彼女は男子学生に聞く。「カーペンターって好き?」彼は最初なんのことだかわからなくうまく答えられない。間をおいて放たれた「好きだよ!」という言葉、それは彼女への告白である以上になんというか本当にその、ジョン・カーペンターを好きなんだ、それを君に伝えたいんだ、という強い思いがあらわれている。だから僕は泣き、その次にまた文芸坐のロビーで彼女に会い、彼女は名前を列挙する。カーペンター、デ・パルマ、リンチ、あと誰だっけ、ロメロとアルジェントとクローネンバーグ。彼を試し、彼は必死の真剣さで応える。全部知ってる。カーペンターはこうで、デ・パルマはこうで、リンチは、ロメロは、アルジェントは、クローネンバーグは。その解答を受け、彼女は彼を知り、女子高生らしい喜びをピョンピョンとした跳躍で示す。そのシーンはもう、涙なくしては読めないのであり、何度も行った文芸坐のあのロビーで、って僕が行っていたのは新文芸坐だから全然違うのだろうけれどもおそらく少なくともあの同じ場所で、と思うと僕はもう、今、自分はここでいったい何をやっているんだろうと思う。全然違うじゃないか、ほんとうにやりたいことは、なんでこんなところで、と悶々する。
それから彼らはオールナイトで吉祥寺のナイスシアターに行くけれどナイスシアターという名称だったのだろうかバウスは、知らないけど、もしそうだとしたら彼らはあのアーケードを無言に歩いたのだし、休憩のとき映画の話で盛りあがり、上映のベルが鳴らされたとき男子学生はつい「次の何度か見たことあるし、もうちょっと話しない?」と言ってしまう。女子高生は私もそう思ってたと応えるのだけどそのやり取りのすばらしさは映画好きの学生という時代を過ごしたものだったら絶対に、誰にだってわかるはずだろうすばらしさであり僕はもう、超うれしくてしかたがないのだった。ほんとうにもう、涙でびしょびしょだった。早くチョコ編パイン編も読みたくてしかたがないし読めば読むだけ僕は、今の状況とのギャップに苦しむことになるかもしれないけれども、それでもよくて、大物になったら「グミチョコレートパインが僕の背中を押してくれたんです、それで仕事やめて、がんばることにしたんです」だなんて、言わないだろうけど、そういう気分を持ったっていいだろう。
そんなこんなでちょうど読み終わった次のところで友だちたちや友だちの友だちたちがワラワラとやってきてうちで6人でカレー鍋を囲むのであり、わーわーと鍋つつく。チーズ乗せる。ウィスキー飲む。あいまあいまでトランプというか大富豪に興じる。さいきんは大富豪がすごく流行っているのであって大富豪しまくるのであるし、腹いっぱい、ババ抜きと七並べを経て、それから再び大富豪で夜は幕を閉じた。もう2時になる。寝ても寝なくても明日が憂鬱なのはわかっているけれど、それにしたって、この楽しくなる状況はいったいなんなのだろうか。僕はどの土地に根を張りたいのか。







2/28追記
全粒粉70gくらい、ココアパウダー20gくらい、薄力粉10gくらい、ベーキングパウダー小さじ1/2
菜種油20g、塩ちょい、きび砂糖30gくらい
これらをまぜこぜにして生地にして170度で30分やったら一部焦げた
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by anitama107 | 2009-02-23 02:00 |
2009年 02月 22日

豚バラと厚揚げの煮物とか<春の香り>

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①豚バラと厚揚げの煮物
②タコのガーリックオイル
③菜の花の和え物
④春キャベツと新じゃがの味噌汁

このメニュー。二の得意料理。うまい。
豚バラ400㌘、ネギ1本、厚揚げ1枚、玉子5個、
だし顆粒こさじ1、砂糖大さじ3、酒、大さじ3、醤油大さじ2

②蒸しタコ、にんにく半かけ、長ネギ5センチ、オリーブオイル大さじ2、
塩、こしょう、チリパウダー、パセリ少々

蒸しタコは薄く切って皿に並べる。その上に長ネギを白髪ネギにしてのせる。塩、こしょう、チリパウダー、パセリをふる。にんにくは薄く切って、小さい鍋にオリーブオイルと一緒にじっくり熱を通して、食べる前にタコの皿にジュワーってやる。

③菜の花1束、ゴマ大さじ3、味噌大さじ1、酢大さじ2、からし大さじ1

ゴマを炒って、すり鉢でする。調味料を加え混ぜる。菜の花を塩ゆでして、調味料とあえる。

菜の花といい、春キャベツ、新じゃがといい、春の訪れを感じさせる素晴らしいメニューとなった。豚バラの煮物は煮る時間も1時間ほどとれて、とても柔らかく煮ることができた。豚バラの脂身の甘さといったら無い。女の子で脂身が食べられない子が多いけれども残念でならない。

しかし菜の花は意気揚々と春っぽいものだぜ!!と思って買った。しかしそれにも関わらず、どうやら私は苦いものは得意ではないらしい。ビールやらふきのとうやら。というわけで、菜の花の味つけは多分悪くはないとは思うが、私はそれほど好きではない。

おそらくのところ、春の訪れには雨がつきもので、今日から1週間はずっと雨らしい。雲が地表を覆い、熱が逃げないので、気温は高い。その気温の高さがこの先1週間続き、そのまま春の訪れとなるのだろう。そんなわけで、春の訪れを告げる前の雨ということで、少し我慢をしよう。

ついに春が訪れる。私は冬が大嫌いであり、なんとか生態系を維持しながら、様々な人や生物に迷惑をかけずに、温暖化が進まないかと思っている。しかし冬を嫌うのは私だけではないはずだ。私に限らず、四季を感じる日本人はみな冬が嫌いなんだと思う。というのも、山田に恋人ができたら「山田にも春がきた」とか、景気などが悪いと、「冬の時代」と言ったりする。これは、冬を厳しく辛いもの、春を明るく楽しいものだと認識しているというメタファーであり、いにしえの人々の感情を表したものである。つまりはやはり人々はみな春を待ちわびているのであり、その春の訪れをみんなで祝おうではないか、というわけで作った菜の花の和え物であるが、私はあまり好きではなかったというお話。




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by anitama107 | 2009-02-22 23:41 |
2009年 02月 22日

お昼寝ポトフ/池田将『亀』

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①ポトフ ②マカロニコーン ③ガーリックトースト

①牛すじ肉、ニンジン、玉ねぎ、キャベツ、大根、ジャガイモ、セロリ、タイム、クローブ、イタリア七味とか、粒胡椒、ショッコショ
たっぷりの水に牛すじ肉とタイムやクローブや粒胡椒やセロリやイタリア七味とかなどを入れ、イタリア七味とかは緑茶パックみたいなやつに入れて外出ないようにした。で弱火。煮立ったら超弱火で灰汁取り。1時間くらい煮たら野菜を適当に入れていって、ひたすら超弱火でグラグラでもグツグツでもコトコトでもなくッツッツぐらいの感じ。で昼寝して夢を見る。僕はかつてスタバでバイトしていたのでその関係だと思うのだけどスタバが出てきたり、今いる家が出てきたり、僕はどうせなら恵比寿のスタバに行こうかと思っている。そこで持論を展開するのでありやっぱスタバは路面店は路面店でもガラスがせり出しているような、そんなのがいいから小さくまとまってはいけないんだよ。だから僕はあの店に行きたいんだよ。けっきょくどこのスタバ行ったのかよくわからない。今いる土地のなのか、かつていた土地のなのか、わからないけれどもスタバにいたり、部屋にいたりするし部屋にはダイチやショー君やケーヤが来たりしていた気がする。僕のベッドは一段、高くなっていた。スタバで、それは鎌倉御成町のお店に作りが少しだけ似ている感じがしたけれども先週、これは夢じゃないけど鎌倉に行った。鎌倉ビールだか湘南ビールを飲み、ソーセージを食べたのは石段に腰かけてであり、これが2月だなんて誰にも言わせたくないような気温の日でありリンリンリン。暑かった。だから昼から外でビールとか成り立った。僕が遅刻するあいだに友だちが買っていたキビヤベーカリーのクロワッサンを食べ、それはそれはおいしかったというかこんなおいしいクロワッサン食ったことねーよと思ったのでキビヤベーカリーに行ってパン買った。パーカー一枚で買ったのであり、上着は、着るかどうかわからなかった。スタバに寄り、というのは知り合いが働いていたからであり、会い、久しぶり!という。それから僕は友だちと海にあたり、日が落ちるころ合いの鎌倉の海はなんか波打ち際がやったら明るく光り染め上げられており並ぶ人々の頭の分だけ濃い黒が屹立して喜びあがった。
一緒に行ったのが写真をやってる友だちだったため撮るから、そっち行って、と言われ海を背に、シャッターを待ちながら立っていたら左からワーという声が聞こえて気づいたら波が足を襲っており僕も、友だちも、ワーと言って超笑った。あのときあげたアーとかワーとか笑い声とか、久しぶりにこんなナチュラルな声出したなと思ったしなんてすばらしい瞬間なんだと思ったし寒くない日だったので2月なのに、足を思い切り波に飲まれてもいっこうに寒くなかった。僕らは延々と続く海岸線をゆき、稲村ケ崎の超おいしーイタリアンであるロンディーノに入ったというかテラス席で飲み食いすることにした。2月の夜なのにテラス席でなんも問題ないっていったいどういうことだったのだろう。長居したら最後の方はやたら寒くなった。それにしても今回も、ロンディーノは激ウマでした。以上グルメレポートであり帰りの鎌倉までの江ノ電ていうのでホームのベンチに座り、電車を待つけれどもそこで聞こえてくる音の豊かさといったらないなという感じだった。なんとなく風の音と、なんとなくエンジンの音と、なんとなく照明の音というぐらいしかないその音の貧しさの持つ豊かさよといった具合で一人で感動していた。
それは鎌倉のことであり今日見た夢のことではなく、夢では、なんかスタバのかわいい子と話したりしてえーそうなんだー、あれ、背ぇ伸びてない?伸びてないですよー。ウソウソ、やたら高く見えるんだけど、等々。これを食べなきゃ始まらないしこれを食べたら他は食べられないというガトーショコラだったかブラウニーだったかどっちでもなかったかをいただき、それは「ニコの~」という名前だった。食べてたら夢から覚めたのでやべー焦げてたりしてなんてのは杞憂だった。じゃないな。間違えた。その前に、白人の男の子が2人いてそれは兄弟で、母親は背の高い日本人で、男の子たちはかわいかった。かわいーなーと思ってるとお母さんが子供らに声をかけ、帰るよ、という。すると男の子二人は母親のそばに並び、ピンと姿勢をただす。母親が「ぼっくらっはみんなーいーきているー、いきーているからたのしんだー」と大きな声で歌い行進していくのだけど、出だしの「ぼっくらは」はちょっと音がずれていて、出だしってむずかしいよねと客の多くは思っただろうし母親は、扉を開けて出ていくとき店内を振りむき恥ずかしそうにお騒がせしましたといった会釈をしてから出て行った。その背中には自然に湧き上がった拍手が向けられた。というのが夢。
夢からさめ、火を止める。粒マスタードつけながら食べる。

②マカロニ、コーン、オリーブオイル、マヨネーズショッコショ
オリーブオイルたらしたお湯でマカロニゆで、開けてから10日たってるコーンだったため念のため軽く茹でる。でざるにあげ、マヨネーズ等で和え。

③バゲット、ニンニク、オリーブオイル
ニンニクに適当に切り目入れ、バゲットにこすりつける。オリーブオイルを刷毛でぬろう焼こう。



メールで感想をお伝えしようかと思っていたけれども僕は批評が誘うべきものは新たな批評や主張ではなくて新たな視聴だと、最近思いついたのでせっかくなのでブログで感想を書こうかと思っているのは池田将さんの『亀』という映画についてであり、ほとんどコメントのつかない日記なのですぐにたどれると思うけれども池田さんの映画が見てみたいなーとちらっと書いたところご本人からコメントをいただき、送りますよ、となんとも、なんとも大喜びのことがそこには書かれていた。で先週送られてきて、今日見た。
という経緯なのだけれども僕はジャック・リヴェットの『彼女たちの舞台』がけっこうなところ大好きであり、あとアルノー・デプレシャンの『二十歳の死』だとか相米慎二の『ションベンライダー』も好きなのだけれども池田将の『亀』も同様にして好きであり、若い人たちがいい顔してるという点で共通している。それから役者たちの体が踊りくるっているという点でも共通している。これらの映画はフレデリック・ワイズマンの映画がフィクションであるという言い方に沿う形で正しくフィクションであって、それは同時に登場人物Aを演じる役者αについてのドキュメンタリーであるとも言えるんじゃないかと思う。
役者たちは踊るのであり、それはもう超踊る。新聞配達のおっさんは早朝の公園や夜明けの配達所だけでなくキッチンでも踊っているし布団をのけるときも踊っている。新聞配達のお兄ちゃんはサッカーボールと踊っているし登校拒否の女子高生は河原でそれはもうしなやかに踊る。
そういえば関係ないけど今ふと思ったのだけど、この映画は一切の母性を欠落させている点でも面白いというか奇妙というか、『サッドヴァケイション』も『トウキョウソナタ』も母性が中心にあるような映画だったけれども、『亀』にはそれがまったくない。顕著なのは男子学生の部屋に級友だかなんだかが闖入したあとのとこで、級友君はカメラの方向いてしゃべりだすのだけど最初は誰に何をしゃべっているのかわからなくて、少しするとどうやらお菓子等を出してきた母親に向かって話しているということが知れるし、また、鼻血を出す男子学生は朝ご飯をちゃんと食べる。画面には映らない場所で母親が洗い物とかしてる気配がある。この映画は画面内に母親が入ることを禁じている。
だからといって男が女を支配しているかといえばそれはまた違っていて、男はやっぱり女に支配されている。ヒモはキャバ嬢の靴を脱がし化粧を落としヘアピンを取る。弟は姉に水をやりお茶を出す。父は娘の飯を作り金をやる。男子学生はびしょぬれでガチガチに体を震わせながら女子学生を待つ。けっきょく男は女にやりこめられている。ヒモは迷い亀のチラシを作り始め、男子学生は指定の場所で待ち、弟は亀用の水槽を買う。男は女の指示通りにしか動けないのであり、男が指示を出しても無視されるか水に流されるかするのが落ちになる。

と、ここまで打って飲みいこう飲み、飲みいかなあかん、と思い立ち立ち上がり、徒歩でだいぶ歩いて飲み行った。ギターがはやっているのでありアンプにつないで延々ひいてた。うぃーん、うぃーん、というふうでとても気分よく、気付けば3時を回り、帰ってきて寝た。
なので感想とかいって散漫もいいところなのだけどとにかく人々の表情や身振りや口振りがひたすらな強さで定着させられている映画であって、どの人物を思ってみてもあの表情、あの身振り、口振り、と思いだしたいシーンがたくさんある。取り立ててかっこいい人が出ているわけでもないし取り立ててかわいい人が出ているわけでもないのにどの役者も、あまりに魅力的に画面におさまっていて、そのあたりで『彼女たちの舞台』を想起させたのだった。なんでもない顔のその瞬間を見つけ、汲み取り、定着させる。その点においてこの映画はけっこう類を見ない作品として成り立っていて、けっきょく、大きな歴史だとか陰惨な事件だとか壮絶な恋愛だとか、そんなものを描く前に映画作家にはやるべきことがあるだろう、というのをよく思わせてくれる。どれだけ人間のその瞬間を切り取れるか。少なくともこの映画は切り取りまくっていた。鼻血学生や不発弾女学生といったややもすればすべりかねない人物設定がじゅうぶんに成立してしまったのだっておそらく、鼻血や不発弾を越えてカメラが役者のその顔を見たからであろうし、そもそものっけから僕は泥酔のキャバ嬢に魅せられまくった。
それから、それからバイクがすごかった。今バイクよかったなーで思い浮かぶのはホウ・シャオシェンの『百年恋歌』と相米の『セーラー服と機関銃』なのだけどそれ以上でバイクよかった。新聞配達サッカー青年のあいまいな視線と画面の中央下でまるく光るヘッドライトのあの具合がすごかったし、新聞配達サッカー青年はどのシーンにおいてもすばらしいあいまいな表情を見せていて、非常ベル鳴ったときとか、夢とかわっかんないなーとか、なんか他では見たことない存在だった。とにかく、どの役者もあのシーンのあれが!と言いたくなるのだけど長くなるからやめるけど、一人の方をのぞいてはみな素人かアマチュアか、志している人なのかどうか知らないけど、そのすばらしい存在たちを他の映画でもぜひ見てみたいと思わせられる人ばかりだった。という散漫な感想は終わりになり、僕はクッキーを食べたがっている。





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by anitama107 | 2009-02-22 16:15 |
2009年 02月 21日

チョコケーキ

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★チョコケーキ

20センチの丸型

板チョコ2枚(130㌘くらい)、バター100㌘、卵黄3個、きび砂糖40㌘、
ラム酒大さじ1、薄力粉100㌘、ベーキングパウダー小さじ1
卵白3つ、きび砂糖60㌘

バターと卵は室温にもどす。
オーブンは170度に予熱。

卵白は冷蔵庫にいれて冷やしておく。

①砂糖40㌘を3回くらいにわけてちょろちょろいれながら、卵黄をハンドミキサーでガーっとやっていく。マヨネーズっぽく白くなるまでまぜる。
②湯せんでチョコとバターをとかしながら混ぜる。

①と②をまぜる。そんでそこに薄力粉とベーキングをふるっていれて、まぜる。→③

④卵白に砂糖60㌘を3回くらいに分けていれながらハンドミキサーでがーっとやりつつツノがたつくらいまでやる。

③に④の1/3くらいいれてちゃんとまぜる。のこりの④もいれてさっくりまぜて型に流しいれてトントンとやって空気を抜いて170度のオーブンで35分くらい焼く。焼きあがったらしっとりさせるためふきんでもかぶせて熱をとる。レディボーデンのアイスクリームをそえて召し上がれ。

最初はガトーショコラを作ろうと思ったんですが、薄力粉をたくさんいれたり、メレンゲを結構いれたので、ふわっとしたケーキになった。だからガトーショコラとは呼べず、ただのチョコケーキ。もちろんこれは、バレンタインデーに逆チョコとして作ったものなのですが、そこからインフルエンザにかかったりで今日までアニ玉にアップできず。おまんたせしました。

ガトーショコラってのはおそらく薄力粉は30グラムくらいなもんなのでしょう。この私が作ったチョコケーキ、味はおいしかったんですが、どうも食べている時にポロポロと崩れてしまう。やはり、薄力粉いれすぎが原因か。

今日は2月21日の土曜日で、バレンタインデーから1週間もたっている。遅い。ホワイトデーにはきっとなにか素敵なものを作って3月14日までにはこのアニ玉で披露したいと思います。

そんで今日は久しぶりにライブに行ってました。わざわざ京都まで、京都の木屋町の高瀬川沿いの雑居ビルのライブハウスでWhy?とかいうアメリカの人たちのライブ。ボーカルというかMCというかの人はヒゲづらにメガネと学者みたいないでたちでかっこよかった。鉄琴を使っていたのですが、その音色がとても澄んでいてなんか知らんけど京都にぴったりな気がしました。どの曲もいい曲ばかりで、いいライブだった。さて帰ってきて今になるのだが、チューボーですよではペスカトーレ、スマステーションでは全国お土産ランキング。あー腹減った!!さっきつけ麺食ったばかりなのに。




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by anitama107 | 2009-02-21 23:54 |
2009年 02月 21日

豚と白菜のとろとろ煮

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①豚と白菜のとろとろ煮
②ほうれん草とササミのおひたし
③しんじゃがのきんぴら
④キャベツのポタージュ

①豚肉こまきれ、白菜、人参、玉ねぎ、長ネギ、うすあげ、
だし汁400cc、砂糖大さじ1、酒大さじ2、醤油大さじ1

豚こまぎれをゴマ油で炒めて火が通ったら、野菜を全部加えてだし汁いれて、調味料全部いれてしまって煮る。火が通ったら水溶き片栗粉。

②ほうれん草4束、ササミ1本、だし顆粒、お湯大さじ3、醤油小さじ2、みりん小さじ1、酒大さじ1
ササミはこまかく切って、酒と塩でもむ。ほうれん草を塩でゆで、冷水にとって水気を切る。同じ湯にササミをいれてゆで火が通ったらとりだす。ほうれん草とササミをだし顆粒、お湯、醤油、みりんであえてしばらくおいて味をなじませて完成。

③しんじゃが3個、鷹の爪1本、砂糖大さじ1、醤油大さじ2、酒大さじ1
しんじゃがは皮がついたまま千切り。鷹の爪はみじん。ゴマ油を熱して新じゃがと鷹の爪をいためる。しんなりしてきたら上記の調味料と水を大さじ1くらいだけ加えふたをして1分くらい蒸し焼きにして水っけがなくなってきたら完成。

④またまたこのレシピ登場。すごいうまい。ここね。

どうもお久しぶりでございます。アニ玉の二でございます。しばらくアニ玉をやっていなかったのは、実はインフルエンザにかかって寝こんでいたです。

しんどくなり始めたのは先週の土曜くらいからで、その時にはまさかインフルエンザになるなんてことは、知る由もなかった・・・。

土曜日はとても天気がよくって暖かい日だった。その日に鼻がでてくしゃみがでてセキがでて少し体がだるく、あーついにこりゃ今年はじめて花粉症にかかってしまったかなと思い、憂鬱になっていた。いやーマジ最悪。花粉症ってのはこんなにもしんどいものかとビックリしたものだ。これが5月まで続くと思うとぞっとした。

そんで日曜も一日中寝込んでおり、いやーしんどいと思いながらもカレーなら作れると思ってカレーを作っておいた。そんで月曜である。あーまじ花粉症しんどーと思って普通に仕事をしていた。それにしてもしんどすぎて、仕事中ボーっとして細かいミスをやらかしまくって、あーもうだめだと思って19時くらいに帰って体温計だけ買ってはかってみたら39度。こりゃやばいと思って次の日仕事行かずに病院いったらインフル陽性。医者に「治るまでは仕事行っちゃいけません」と言われ、ガッツポーズ!「タミフル飲みますか?」と言われ、たいしてしんどくない上、金もかかるだろうしベランダから飛び降りたらたまったもんじゃないので「いいです」と断った。

突然の休みを楽しもうと思って意気揚々と家路につく。この時点でほぼ治っていたように思う。病は気からというしね。まったく月曜よりかはしんどくなく、むしろ余裕。一日中家で中川大臣のおもしろニュースを見るという素敵な一日を過ごした。飯は日曜に作っておいたカレー。

水曜日も熱はほとんどなかったが、セキがでるし、ウイルスをばらまいちゃいけないと思い、休んでやった。いやーまじこの日も幸せだった。平日の昼間ってのはなんであんなにも幸せなのだろうか。この日は落語を一日中見ていた。その中でもやはり素晴らしいのは古今亭志ん朝。私は落語にはまったく明るくないが、この人の落語は正統派落語というのだろうか。江戸人情を芸術にまで昇華してくれた落語を見て涙ぽろぽろ流した。特に好きだったのは「芝浜」と「文七元結」両方とも笑い話というよりは人情噺で、志ん朝の素晴らしい一席で泣きまくった。いいもんですねえ落語。という具合にかなり楽しい火曜と水曜でした。ちなみに、その仕事を休んだ水曜の晩飯がこれ。これだけ作れたら会社行けんだろ、という感じですが、まあ体的には行けるんですが、まわりにインフルうつしてしまってはあれなのでねえ。

たいしてしんどくもないのに休まなくちゃならないインフル最高だぜ!!社会人のみんなはインフルになりそうな場所に行くべし。おあとがよろしいようで。




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by anitama107 | 2009-02-21 15:51 |
2009年 02月 13日

クリームチーズマーブルブラウニー

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<おおよそ30×30cmの天板>

○チョコ生地
 バター150g
 三温糖100g
 全卵3つ
 チョコ100g
 ブランデー適当
 薄力粉100g
 ココアパウダー30g
 くるみ40g

○チーズ生地
 クリームチーズ250g
 グラニュー糖50g
 ラム酒
 全卵1つ

○準備
クリームチーズとバターを別のボウルで室温に戻しとく。卵も。天板はバター塗って冷蔵庫で冷やしてクッキングシートやっとく。予熱は170度。

○チョコ生地
バターまぜまぜ、三温糖入れてまぜまぜ卵まぜまぜ。湯せんでとかしといたチョコとブランデー入れまぜまぜ。ふるっておいた薄力粉とココアパウダー入れてさっくりまぜ。くるみ入れまぜ。

○チーズ生地
クリームチーズまぜまぜ。グラニュー糖まぜまぜ。ラム酒と卵まぜまぜ。

で、クッキングシートの天板にちょこの2/3ぐらい流し、とんとんし、チーズ生地も入れとんとん。残りのチョコをぽたぽたぱんだみたいにやってさえばしでマーブる。オーブンで30分程度。



祝日の水曜は実はこんなのを作っていて、チーズの濃厚なことといったらない。うまいったらありゃしない。うまくて失禁しても僕は知らない。知らんぷりおならぷ~。





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by anitama107 | 2009-02-13 00:34 |
2009年 02月 12日

ネバトロラタトゥイユとか

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①鮭のムニエル ②ネバトロラタトゥイユ ③ポテコーン ④オニオンスープ

①鮭、ショッコショ、白ワイン、小麦粉、バター、タルタル(卵、玉ねぎ、マヨネ、ショッコショ)、パセリ
鮭にショッコショして白ワインかけてしばらく放置。水分拭き取り小麦粉、でバターのフライパンでジュー。もう一面もジュー。
卵ゆでた?みじんぎりの玉ねぎと合わせてマヨネショッコショ。

②鶏もも、ナス、オクラ、ピーマン、玉ねぎ、ニンニク、オリーブオイル、トマトジュース、はちみつ、イタリア七味、ショッコショ
つぶしたニンニクを鍋でオリーブオイルでじわじわし、細かく切った鶏ももから入れ、同じ大きさで切ったナス以下を入れ塩かけてしばらく炒めじわー。でもういいやと思ったらトマトジュースをひたひた入れはちみつ、イタリア七味好きなだけ。でクツクツ。水分とんだらショッコショでチョーミ。

③ジャガイモ、コーン、マヨネ、ショッコショ、パセリ
茹でる。つぶす。和える。

アニ玉、コンソメ、にんにくすりおろし、ショッコショ
アニ玉にお湯入れ、コンソメ入れ、にんにくすりおろし入れ、ショッコショし、クツクツ。


なんというか酒を飲みたいである。イタリア七味は昨日の酒場で友だちのギタリストの恋人からいただいた。なんでもこれを入れればどんな料理でもイタリア色に染まるという。困ったではないか。ラタトゥイユはフランスの料理だ!これはもう、なんというか日本料理と中華料理を混同しているぐらいほんらい相通じないものを一緒にしてしまっている気がする…しかしまあ、なんでもよくてラタトゥイユはおいしかった。
ムニエルもおいしかったしポテコーンもおいしかったしオニオンスープもおいしかったし、ぜんぶおいしかった。途中までサッカーを見ていたけれどもなんでも、執着というかさっぱりというか、そぎ落として生きていきたいような気がしないでもないので途中で消して家を出た。
そのだいぶ前、日中、祝日の本日はところどころの家というか一軒しか見かけてないけど国旗を出していて、風でふらふらとゆらめいてわきの側溝というには幅の大きすぎる用水路めいたものの水面に、赤をぼんやりと映し出していた。
タリーズのテラス席といっても全面ガラスでおおわれているから寒くはないのだけどそこで座って買った本を読んでいると右翼の演説のあとに、どこかの車がカーステレオのボリュームを全開にして窓も全開にして停車しているのか、ロックンロール的な音楽がくぐもって聞こえてきて、その響き、ときおりシャリランと落ちるシンバルや、うねるベースの黒や輪郭のなくなったボーカルの合わさったそれらは何か、僕にあの砂利道を思い起こさせた。
目指すべきはその音の発信地であり、その発信地はどうやらななめ左の方にあるようだ。目の前にはゲートがあり、写真撮影を行う人々もいるし僕らだってそうしたろう。言えることは全員が手首にバンドをはめていることであって、色は必ずしも一緒ではない。ななめがけのカバンの中身をゲートで見せ、踏み込む。もう少しでそこに着く。もう着いているのかもしれないとも思う。小川を見下ろしながら橋を越え、少しくだるところは小走りになるし僕ら軽快。とうとう、今年も、ここに、きた!と誰もが思う。目に涙をためたとしても、たしかに僕らは何泣いてんのと笑うかもしれないけれども心の中では誰もがそうだよなと思っている。だってとうとう今年もここにやってこれたんだから、泣いたってしかたないよなと思っている。そこにいるどの人も、目をきらきらとさせている。なぜならとうとう今年もここにやってこれたのだから。それから3日間、世界は音楽になる。


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弁当男子の弁当の火曜日。ナスピーマン肉みそ炒め、油揚げきぬさや煮もの、ゆず大根漬物











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by anitama107 | 2009-02-12 01:22 |
2009年 02月 11日

鶏と新じゃがのビネガー煮

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①鶏と新じゃがのビネガー煮
②キャベツのアーリオオーリオ
③白菜カボチャのミルクスープ

①鶏もも1枚、新じゃが3個、にんにく2かけ、しょうが1かけ
白ワインビネガー50cc、砂糖大さじ2、醤油大さじ1、レモン

にんにくは包丁の背でつぶす。しょうがは薄切り。鶏もも肉を大きめにカットして軽く塩をふる。新じゃがは皮むかずに大きめに切る。オリーブオイルでにんにくとしょうがを弱火で炒め、香りがでたら鶏もも投入。焼き色がついたら新じゃがいれて炒める。こっちにも焼き色ついたら水を100cc弱いれて、ワインビネガーいれて、砂糖、醤油で煮る。最後にレモン汁をふって、パセリをふって完成。

②キャベツ、アンチョビ1枚、にんにく1かけ、鷹の爪1本、白ワイン少し、塩、こしょう

オリーブオイルに弱火でにんにく、アンチョビ、鷹の爪をみじん切りにしたのをいれて香りをだす。香りでたらキャベツを加え、いためて、白ワイン少し加えてしんなりさせる。最後に塩とこしょうで味を調えて完成。

③白菜1cm幅、かぼちゃさいの目に、ベーコン1cm幅、
コンソメ1個、ミルク100cc、塩、こしょう

水からカボチャをゆでて、コンソメを加えて白菜とベーコンを加えて、塩で味つけして、ミルク加えて、少しだけ火を通して、完成。

今日のレシピもとてもいいレシピ。なにも買い物に行かずに家の残りものを処理したレシピだったし、どのメニューもすっきりしてておいしかった。
水曜に休みがあるととてもいい。この制度はぜひとも日本政府や日本の企業のみならず全世界のビジネス界に提案して、働き方の根幹を揺るがす考え方として激震を起こしたい。
そういえばミクシを見ていたらハイスタの難波アキヒロ君が横山ケン君と久々に仲良く話したらしく、お、ついにきたか!とウキウキしている。今年はPHISHの再結成もあるし、あきらめなければ夢は叶う的なことを主張してる奴らからそーら見たことかと言われそうで怖い。
私はもうPHISHとハイスタとボブディランをフジロックで見れたらもう死んでもいいと思っているので、今年のPHISHの再結成と難波君と横山君の仲直りは、私が幸福なる死に一歩ずつ近づいているということになる。残り少ない人生を、悔いのないように生きていかなければならない。なんてね♪




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by anitama107 | 2009-02-11 22:07 |
2009年 02月 09日

ナスとピーマンの肉みそ炒めとか

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①ナスとピーマンの肉みそ炒め ②きぬさやと油揚げの煮物 ③トマトと卵の中華スープ ④昨日のブリ大根

①ナス、ピーマン、肉みそ、豆板醤、醤油、コショー
ナスとピーマンを炒め、よく油をふき取り肉みそ投入し豆板醤入れ、なんとなくちょっと水加え煮詰め、醤油をちょろ、コショーをササッ、とやって炒め合わせる。

②きぬさや、油揚げ、出汁、塩、醤油、みりん、酒
きぬさや塩茹で。出汁に油揚げやり塩等で調味し、煮含ませる。よくなったらきぬさや入れ、いいタイミングで火を止める。

③トマト、卵、中華スープ、塩、酒、醤油、コショー
中華スープ煮立たせ、塩等で調味し、湯むきしてカットしたトマトを入れ、煮立ったらとき卵を入れて火を止め、胡椒ぱっぱ。


郵便ポストをあけるとトーキョーとボリビアから手紙が来ていた。どちらも素敵な女性からであり、ソファに座って二通の手紙を読むのに使った時間と同じぐらいの時間を使って料理をして、食らった。おいしかった。手紙はいいもので、この土地に来てからあれこれの人に書くようになったのだけども手紙というのはなんというか、両手いっぱいの花束みたいで顔が隠れて前が見えないよ、ですよ、というふうな気に人をさせてくれると思っている。昨日のスキー場の駐車場は僕に、朝霧ジャムのやたら並んだ駐車場を思い出させた。あのときに舞い上がっていたであろう砂塵のように記憶は、間断なく僕をここではない別の土地へと連れていくだろう。


f0014472_22344815.jpg弁当男子の弁当の中身チェック!
ブリ大根、ひじき、大根とゆずの漬けもの、昆布の佃煮
弁当で食うブリ大根も最高だったぜ










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by anitama107 | 2009-02-09 22:35 |