アニ玉クッキング107

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2008年 10月 28日

しそチーズハンバーグ

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しそチーズハンバーグと
セロリのきんぴらと味噌汁


こないだ作ったハンバーグ(焼いたもの)にしそとチーズのっけて酒で蒸す。ソースはマヨ子とけちゃ男にマスタードを混ぜたもの。

セロリは斜めに薄切り。人参も斜めに千切り。ゴマ油で人参いためてセロリいためて、鷹の爪炒めて、砂糖、醤油、酒で味付け。最後にゴマふる。

大根とうすあげ

ハンバーグにチーズって、どうせ女子高生とかにこびた奴らがなんでもいいからチーズのっけりゃうまいんだろ、みたいな感じで作って実は大して意味はないのかと思っていたら、これ案外おいしいのね。しそのさわやかな感じといい感じになる。いい感じといえばボクは恋だの愛だのに関わる感情の機微を日記でもなんでもいいから文章で表現したことがほとんどないなとふと思ったが、それは完全に余談である。
余談で思い出したが、アが直近のエントリーで、就活で見たような、けどそれとは少し違う自己分析みたいなことまでやりだしており、こりゃもうほんとに予断を許さない状況なのだなと見てとれる。かく言う私も、アのことを高みの見物しているような余裕があるかというとそんなもんない。
毎日、今の自分を救済してくれているものはなんなのか、と指折り数えている。親指、人差し指、中指、薬指と数えて、そこまでとりあえず認識できているものがあり、今日は、それらをここに記そうと思う。
まずは料理とアニ玉が間違いなく一つの救済として挙げられる。料理を作っている時は楽しいし、それをアニ玉にアップし、文章にするのにも救済されている気がする。このブログなんて誰も見ていないかもしれないし、大した内容ではないと思うが、それでもボクが暇があれば更新をするのは、一つには自己療養へのささやかな試みみたいなもんだと思ってくれたらいい。
もう一つは音楽であり、音楽を奪われたらと思うと、絶望的だが、ボクから音楽を奪うそんな乱暴な組織や人物はどこにもいない平和な国に生まれてよかったと思う。
さらにはやはり大事な人の存在であり、卑屈なことばっか考えてる中でも、けれど自分はもしかしたら恵まれているのではないかと思えたりもする。
最後に友達であり、コルビュジェでの生活とか、ボロい車に乗って明け方の湘南の海を走ったこととか、誰にも邪魔されずに、なんの屈託もなく静岡まで温泉を探しに行ったこととかを思い出すたびに泣きそうになるし、いつか彼らとまたみんなで再会できたらと思うと、まだまだ生きる理由が残っているな、という気がする。あと友達と言っても今毎日仕事で顔を合わせている同期も決して嫌いではなく、最高につまらない仕事の合間にも、ランチやら飲みやらで、少しばかりは救済されているかもしれない。
以上のものが今のボクを救済しているものたちなのだが、もしかしたら漏れはあるかもしれないし、まだまだ気づいていないボクにとって大切なことがあるかもしれない。けれどそういった大事なことやものや人たちを、救済という言葉で呼ぶ生活はどうなの、そういったものたちは救済とかじゃなく単純に大切なものと呼べないのか、俺は。
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by anitama107 | 2008-10-28 23:23 |
2008年 10月 26日

さつま汁とか

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①ふぐの開き干しとかなんとか ②あげだし豆腐 ③さつま汁


②豆腐水気切る。本来は木綿がいいらしい。卵と小麦粉で衣にして揚げる。汁かける

③さつまいもとごぼうさらしとく。ニンジン大根半月切り。鶏ももちょび切り。沸騰した出汁にそれら入れ、ぐつぐつ。よくなったら味噌とく。他の鍋で塩ゆでしたホウレンソウ加えて終わり。七味でもふって食。


カフェとかなんとか言いたいのだけど一向にそれっぽいメニューが登場する機会がない。和食が好きだからだ。ヘルシーと呼ばれていた時期もあるぐらいだし。でもそろそろ心を入れ替えるべきときかもしれないゾ。料理修業したいなあ。上手になりたい。レパ増やしたい。日曜日は起きるとき慎重になっていて、ん、アラームが鳴ったぞ、聞きなれたアラームだ、もしかして、月曜日か、月曜日かもな、そうだとしても、しかたがない、といった心の準備をしといてケータイぱかっと開けば(日)の文字がディスプレイに踊り、ああよかった、まだ一日ある、と死刑執行を一日先延ばしにしたような気分でホットアンドする。
こういった心の準備というのは大切であり、金曜日がラッキーデイだった。ん、木曜日かもな、木曜日だとしても落胆してはいけない、なぜなら木曜日かもしれないのだから、と思ってケータイぱかっと開けば(金)の文字がディスプレイに踊り、お、ちょっぴ得した、と思って鬱屈した気分で仕事場に向かえた。それはどうしたって変わらない。変わりようがない。
これはしかし処世の術の一つではあり、先週か先々週か、どちらも月曜日休みだから4日勤務の週にも関わらず曜日を一つずらして体が把握していて、なんだよ水曜と思ったのに火曜かよ!コロスゾ!と思って最低だったので、反省を生かした形。


それにしてもさつま汁とか最高よ?超体あったまるというか、最高。もう最高。これ以上なってくらい最高。

ToDoはいったんあとにして、まずは好き嫌いリストを作るべきだろう。最初にToDoがあるとしたら「好き嫌いリストを作るべき」というのだけであって、自分の意向もわかっていないのにはなからToDoを作ろうとするからわからなくなる。好き、嫌いを挙げ、把握してからにするべきだ。

好き:
料理。友だち、コミュニケーション。映画。音楽。読書、というか小説、というか本、というか言葉。一人。コーヒー。笑う。叫ぶ。踊る。感動する。甘味。雪山。ダイレクトな関係。生活。

嫌い:
殺伐。無愛想。無関心。大文字の発言。紋切型の説教。残業。興味ない分野の勉強。自分に向けられる大声。


うーん。どういったことが好きなのかはわかるし、なんかスイーツなやつだという感じはするのだけど、嫌いの方が全体に抽象的というかざっくりしすぎてこれじゃいけない。ここからわかるのはとりあえず今いる場所からは離れたいということだけで、というか今いる場所の嫌なところを挙げているだけで、意味ない。スイーツ。
さて、月曜日は刻々と迫る。日曜日はせめぎ合おうという姿勢すら見せない。怖い。迎えるのが怖い週明け。気分は最低。さて、マジで俺はここにいつまでいるつもりだ。
僕の今住まう部屋は3口コンロ+グリルがあり12畳+5畳の広さがあり、大きな白い壁にプロジェクターで投影して映画を見ている。特に今月はだけど物欲の嵐に屈し続けCDを20枚ほども買っている。
いうなれば、十分にリッチに優雅に営んでいるということになるのじゃないかと思う。こうやって暮らしている以上金銭面での苦労は特にないというのがわかる。しかし、そんな優雅さをお前は守りたいのだろうか。嫌で嫌でと言いながら、でもその生活を、そんな生活を手放せないのだろうか。おいどうなんだバカ。人生やめちまえ。やだー。どうしたいかなー俺は。わかりいいのは3月までの生活を取り戻すことだよね。そこから、考えるのを始めてみてもいいのかもしれないよね。わからん。答えが出ん。答えなんか出んよこのままじゃ絶対。動きもしないでああしたらこうなる、こうしたらこうなるとか適当に空中で組み立てようとしても、出んよ。小説もそうで、頭の中で組み立てようとしていても話って進まない。言葉を連ねていく中で物語は息づいていき、わりとオートマティックな雰囲気で登場人物たちが動きだす、話しだす、というのが、けっこう本当にある。人生というかこういった実地の時間もそうなんじゃないの。ほら、動け!動いてみろ!動いたら動いたぶん風景は変わる。とか鼓舞。
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by anitama107 | 2008-10-26 23:59 |
2008年 10月 26日

豚とセロリのしそハンバーグ

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豚とセロリのしそハンバーグ,紅白なます
きゅうりの中華スープ


玉ねぎ、セロリ、人参、粗みじんに切って炒める。豚挽き肉、卵黄、片栗粉、醤油、酒、塩、こしょう、をあわせてこねる。しその葉を両面にはっつけて中火で焼く。両面焼けたら酒ふって弱火にしてふたして蒸し焼き。3、4分で火が通ったら、砂糖、醤油、酒、みりん、オイスターソースをあわせてものをふって、とろってしたら完成。

玉ねぎ、長ネギ、人参、を適当に切って、中華スープで煮る。塩、酒、こないだのチャーシュー作った時の煮汁で味付けして、乱切りしたきゅうりをいれる。最後にごま油まわして、冷やして完成。

豚肉のハンバーグは牛肉より柔らかいように思える。焼く時間も短めにしたのでとてもやわらかく出来上がった。セロリの食感が際立って、とてもおいしかった。しかしこの料理、味付けとかつなぎとか、ハンバーグよりもつくねに近いのではないかと思った。しそをつけてるし。
明日からまた仕事である。うんざりする。いくら金をもらえるからといって、なーんも楽しくないことに一日の大半を使うのは、やはり辛いし、なによりもったいない。
社会人になってアニ玉クッキングを再開したのには、理由がだいたい100個くらいあるが、一番でかい理由はあの頃が懐かしいから。そしてもう一つは、カフェでもする時に、レシピを保存しておくため。そう、準備は整えている。一刻もはやく脱却せねば!!
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by anitama107 | 2008-10-26 22:34 |
2008年 10月 26日

豚と大根の味噌煮

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豚と大根の味噌煮、セロリとエリンギの卵炒め
紅白なます、その他はこないだ作ったやつ


大根は米のとぎ汁で下茹で。ゴマ油で豚を炒めて、焼き色がついたら玉ねぎ、長ネギも軽くいためる。だし汁いれて砂糖、醤油、酒、みりんで味をつける。大根を加えて弱火でなるべく長い間煮る。大根がやわらかくなって味がしみたら味噌をとかして、中火で煮る。少しトロっとなったら完成。

セロリとエリンギはななめに切る。薄切りにしたにんにくを油で炒めて、香りがでたらセロリの茎、エリンギ、セロリの葉の順で火を通す。砂糖、醤油で軽く味つけし、火をとめてから塩といっしょにといた卵を流しいれて、とじる。

大根と人参を千切り。結構しんどい。塩をふって10分ほどおいて、水気を絞る。砂糖、酢、醤油
を1:4:0.5くらいの割合であえる。

今は土曜日の夜だが、いい週末だった。昨日は前から行きたかった淀屋橋のイタリアンに行ったら、かぼちゃをはさんだラビオリがめちゃくちゃうまくて、びっくりした。ほんのりとしたかぼちゃの甘みと、ラビオリの生地から香る優しい小麦の甘みが重なり、とても幸せな味だった。
そして今は一人。味噌煮は大根がとてもやわらかく煮えておいしいものになった。おいしい料理を作った日は、無性に誰かに会いたくなる。いつかのように、コルビュジェでみんなに料理を振舞って、みんなが幸せそうに食べ物を頬張っている姿を眺めながら、得意な顔をしたい。
そんな日々は絶対的に正しいものだったと思う。もちろんコルビュジェにいる頃、同居人に腹がたったこともあったし、迷惑をかけたこともあった。けれどそんな日々がボクにとってはあるべき日々なのだった。いつだってそうだ。一番良い時は、まさか自分がそんな素晴らしい時間の中に生きているなんて、夢にも思わない。最高の景色の中を走る電車の中で、大好きな友達とのおしゃべりに夢中になっていて、景色には目も向かない。そんなものだ。いつだって、誰だって、そんなものなのかもしれない。けれどもやはり、失った時間を再び取り戻すことを、あきらめるべきではない。
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by anitama107 | 2008-10-26 00:44 |
2008年 10月 25日

ジャガイモMATSURI

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①ジャガイモとトリのトマト煮 ②ジャガイモのきんぴら ③ジャガイモと長ねぎとわかめの味噌汁


それはジャガイモ祭りであり、サッポロに住まう姉から数十個におよぶおびただしい量のジャガイモが送られてきたのだった。完全に持て余すなあと思うし、それよりも、思うのは、持て余さないにせよ、この土地にいるあいだに消費できるだろうかということだ。引っ越しの段ボールの中に一つ、「ジャガイモ」と書かれたものが出てくることになるかもしれない。「ジャガイモ」…「思い出。割れ物。天地無用」
とにかく、夕食のあいだ、テレビではプロ野球中継が流されていたが、野球とも、おそらく姉からのジャガイモとも関係なく、飯食いながら泣いた。
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by anitama107 | 2008-10-25 20:06 |
2008年 10月 23日

奇遇パスタ

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①ソテー用の豚肉薄切りしたのを使ったトマトスパゲティ ②先日のポテマヨコーンにハーブソルトとナツメグ振ってパン粉と粉チーズでオーブンで焼いたのでオーブン焼き ③みゆきサラダ…

湘南というか実際には湘南○なんだけど、恐ろしいものだなと別に思ったわけではないけれど思ったけれど、ちょうどさっき僕はミクシ日記で「湘南台に帰りたい」ってことをツラツラツラツラツラツラシラツラ書いていたところだったので、そのあとでアニ玉見たら<二>が同じようなことを書いていて、同じくパスタだし、バカか!と思った。帰りたい!
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by anitama107 | 2008-10-23 23:47 |
2008年 10月 23日

ルイベとカルボ

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カルボナーラとルイベ

まあエントリーするほどのメニューかとは思ったが、平日も簡単なものでもしっかり料理してるんだぜということを伝えたかったから、アップ。ルイベは、とてもとても大切な人が札幌に行ってきていてそのお土産。ルイベとはどんなもんか知らんかったというか確かしゃけを凍らしたやつで、名前的には洋風のものかなと思っていたので、カルボナーラと一緒に食べてみたらあら不思議。完全に酒のつまみかご飯のおとものシャケとイクラの醤油漬けだった。正式にはルイベとはシャケを凍らしたものを言う。パッケージにはルイベ漬けと書かれていたので一回凍らしたのだろう。
しかしこのルイベ漬け、うまいのなんのって。ねっとりとしたシャケの刺身に醤油とイクラがからんで、歯ざわりから味からかなり魅了される。やはり地方のものはいい。産地の人間が一番良い素材の料理法を知っている。
なんでまたカルボナーラなんかと一緒に食ってしまったのかと思った。あわないったらなかった。少し残してあるので、ご飯と一緒に食べたい。そしてシャケが海での航海を終えて生まれ育った川に戻るように、僕たちも大学時代を過ごした湘南に戻る時期なのかもしれない。シャケと同じように、その際の痛みは辞さない。
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by anitama107 | 2008-10-23 22:03 |
2008年 10月 20日

リゾット

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①リゾット

①玉ねぎをあらみじんぐらいでバターオリーブオイルで炒め、透明感出てきたらソーセージやって、しばらくしたら米やって、透明感出てきたら水菜入れて、白ワインでジャーやって、そのあとひたひたのコンソメ湯。を何度か繰り返し、米の具合がよくなったら終える。塩コショウで調味すっか。

どれがリゾットかといえば、食器棚のすぐ下のやつはお菓子の入っている袋であり、その少し先にあるやつだ。黒い丸い影。それがリゾットである。
内輪な反応で諸君には申し訳ないが、元同居人の稲村ケ崎に触れられているエントリーを読み、私も泣きそうになりました。感動しました。もう本当に、本当に本当に帰りたい。帰る先は4ヶ月くらいか、住んだ目黒でもいいし、大学生活を過ごした藤沢でもいいし、一番現実的な浦和でもいい。どこでもいいので、帰りたい。もう、この土地にいる理由がなくなった。この土地に僕をつなぎとめておくものが一つもなくなった。そういう日である。昨日あたり、楽しかった日曜日。今日あたり、つまらなかった日曜日。ただただ苦痛。苦痛な僕は10時すぎにオフィスを出、行儀悪くタバコを呑みながらなんかジュース飲みながら友だちに電話してあれこれ話したかったからサイゼリア行こうかと思っていたのだけど、なんか急にめんどくさくなってスーパー行って28円出して玉ねぎ買って家帰ってきた。それでさっさとリゾットを作りだし、スーツを脱ぐのなんて玉ねぎ炒め始めてからでいいんだ、という行いをした。音楽はマウスオンマーズであり、なんか最近はこう、デストローイという雰囲気のものというか、硬い音がバチバチと強い雨みたいに体にあたるような音楽を聞きたいというか浴びたいという気分が継続してあるから、デストローイという気分でマウスオンマーズ。ノイズとか聞いたことないけど今だったらけっこう楽しそうだからメルツバウとか買ってみようかなとさっき思った。メルツバウしか知らない。あとは中原昌也とか?中原昌也が一発で変換されなかったことは何かを物語っているように思う。それだけ遠のいているということかもしれない。稲村ケ崎。タベルナロンディーノ。やっべ。おい!<二>と、彼のかつての彼女と、三人で、大雨の日、雷の夜、僕らは行ったはずであり、超うまかった。稲村ケ崎。やっべー。超帰りたい。それにしてもいい写真だな。写真とか写メとか取り巻くってる有象無象の影なんだろうけど、それも含めやたらいいな。あー帰りたい。とにかくもう、この土地にいる理由を見いだせなくなってしまった以上、いろいろと真剣に考えだしてきちゃった。
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by anitama107 | 2008-10-20 23:29 |
2008年 10月 19日

ささみでしそチーズを巻いて焼いた

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ささみでしそとチーズ巻いて焼いたの
みょうがとオクラの酢の物、切り干し大根の煮物


ささみはすじをとってうすべったい感じにひらく。(すじとるの難しい。誰かいい方法教えてください)ささみの内側に塩してしそとチーズ(とろけるやつ)をのっけて巻いてつまようじで閉じる。塩こしょうして小麦粉軽くふって、サラダ油熱したフライパンで焼く。両面やけたら白ワインしてふたして蒸し焼き。中まで火とおったらふたとって強火でカリっとする感じに焼いて完成。ソースはケチャ男とマヨ子をまぜただけ。

みょうが千切り、きゅうりは輪切りの塩ふっておく。オクラは塩ゆでして輪切り。昆布で少しだしとって昆布を細かく切る。わかめは水で戻す。砂糖、塩、しょうゆ、みりん、酢、だしをあわせてあえて完成。分量は適当!!

切り干し大根は水で戻す。人参千切り、油あげは熱湯で油抜きして適当な大きさに、エリンギも千切り。だし、砂糖大さじ1くらい、醤油大さじ2くらい、酒大さじ3くらい、みりんほんのすこし(全部適当)を熱して全部煮る。中弱火で20分くらい。似たら冷ます。味しみる。完成。

いつまでたっても酢の物がうまくいかない。まずくはないが、決してうまいわけではない気がする。みょうがとかオクラとか加えて変化をつけてみたが、劇的な味のシナジーはうまれず。料理の腕が家庭の域をこえなければ、自分の料理を提供してお金をとるなんて不可能である。
今日は日曜で明日は月曜である。当然僕は日曜が好きで、土曜はもっと好きで、金曜はもっともっと好きである。そしてもちろんのこと、月曜が一番嫌いである。嫌いなんてもんじゃない。永遠に関わりたくない存在である。
金曜の朝、出勤途中である。ふと、ipodから流れる音楽にサニーデイサービスを選んだ。別にめちゃくちゃ好きというわけではないし、社会人になってからはほとんど聞くことはない。けれどもなぜかその日の朝はサニーデイにあわせた。それは天気のせいかもしれないし、太陽がまぶしかったからかもしれない。家の近くの信号を渡ったくらいで、イヤホンからサマーソルジャーが聞こえた。その途端、なぜか僕は稲村ケ崎に沈む夕日を思い出した。稲村ケ崎の夕日とサマーソルジャーの組み合わせに特別な思い出があったわけではない。ただ自然に、耳に聞こえる音が稲村ケ崎の情景を誘い出した。そしたらもう涙があふれてきて、スーツを着た若手営業マンの目は真っ赤にはれて、次から次へと溢れる涙をとめられなくて、すれ違う人たちは気づいているような気づいていないような風で、もうどうしようもなくなって、音楽をとめた。

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by anitama107 | 2008-10-19 23:32 |
2008年 10月 18日

さつまいもごはん等

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①さつまいもご飯 ②ツナ大根 ③セロリの味噌漬け ④水菜の味噌汁

①米(2合)、酒(大2)、みりん(大1)、醤油(小1)、塩(小1)、さつまいも(1本)
②大根は米のとぎ汁で煮。ひたひた水、酒砂糖、ツナ、醤油で煮詰め、塩等で調味
③味噌、醤油、砂糖、ごま油、赤唐辛子、で揉み30秒チンして冷蔵


どれもうまい。料理をしているとき、頭の中はシンプルだ。利害関係や感情などを超越した場に立っていられるように思う。なんというかこう、こういう料理を人に振る舞いたい。結局、何をしているときが面白いかと言えば映画を見ているとき、本を読んだりしているとき、好きな人々といるとき、それから料理をしているとき、なのだから、それらのうちのどれかを果たせる仕事をしたいと思い、なんかこう、料理を振る舞えないものかと思う。
カッフェでカフェ飯的なものを食するのも好きかもしれないけれど、そういうよりも食べたいものってこういったものであったりもするのではないかと思って、裏メニューじゃないけれど、今日大根煮たんですけど食べます?セロリ漬けたんだけど。あ、じゃあそれで。ホクホク。というのがいちばんうれしいかもしれないなあ。そういったことは実現できないだろうか。料理教室でも通おうかなー。
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by anitama107 | 2008-10-18 23:29 |